総合製造受諾サービスのHOKUTO/IoT、iBeacon、試作開発、組み込みユニット
組み込みユニット1台からでもOK!ご相談ください
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1.御客様主義
自分が満足しない仕事を提供しても、御客様は満足しない。
御客様の満足にとことんこだわるためには自分が満足いく仕事をしよう!
2.自己イノベーション
御客様へ新しい価値を提供する企業と成り得るには、
社員自ら機会を創り出し、その機会によって己を変えなければならない。
新しい価値を提供し続けることにより、HOKUTOグループの存在価値を示そう!
3.チャレンジ精神
世の中、御客様のニーズが変化し続ける事に対し、
我々の提供するサービスも変化し続けなければお客様を満足させることは出来ない。
私たちは常に新しい価値の創造にチャンレンジし、変革し続けよう!
4.社員皆経営者主義
常に自らの意志で仕事の社会的意義を考え、効率・効果を意識すること。
自分が経営者だったらどう判断するか?を考え、決断し実行する。
経営者目線で物事を見るようにしよう!
株式会社HOKUTOは、地域№1の総合製造サービス企業を目指すべく、環境負荷の軽減を
目的として『より早く、より確実に、より丁寧に』を基本として、高品質な電子機器製品
のモノづくりサービスを提供し、絶えず『御客様満足の向上』を目指します。
a)御客様を満足させるQ(Quality)・E(Environmental)・C(Coat)・D(Delivery)・
モノづくりの提供を目指します。
b)御客様からの不具合情報は迅速、確実、丁寧な対応を目指します。
c)モノづくり活動の過程で生じる有害化学物質の不使用並びに外部への汚染を予防するとともに、
産業廃棄物の削減を促進し、環境保護に努めます。
2016年9月1日
株式会社 HOKUTO 株式会社 TOKYO HOKUTO
代表取締役社長 石村龍二
ISO9001:2015 認証登録証明書 | |
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日本語 | 英 語 |
ISO14001:2015 認証登録証明書 | |
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日本語 | 英 語 |
当社は、秋田県でプリント基板実装、アッセンブリー受託会社である
『北斗通信工業株式会社』の EMS受託事業並びに部品販売事業を
分社化させた会社でございます。
昨今の産業構造の激変、取り巻く厳しい世界情勢の中、御客様目線に立ち
『自分の売りたいものではなく、御客様の欲しいものを提供したい!』という思いの元、
日本国内だけでなくグローバル展開のご要望にもお応えして参ります。
我々は単なる製造受託には拘らず、御客様毎のニーズ、ウォンツを探り出し、
お客様のピンポイントなご要望に最大の満足度を
与えられる企業になりたいと願っております。
従業員一同、今後共宜しくご愛顧の程、お願い申し上げます。
名 称 | 株式会社HOKUTO(英文表記 HOKUTO JAPAN Co.,Ltd) |
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設 立 | 2012年 2月 2日(決算期3月) |
所在地 | 本社・秋田事業所/ 〒013-0053 秋田県横手市外目字大谷地14番地1 1階
TEL 0182-23-6102(代表) FAX 0182-23-6103 |
横 浜 事 業 所 | 〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡1-2 6階E号室 TEL 045-316-5570(代表) FAX 045-316-5571 |
東 京 事 業 所 | 〒203-0042東京都東久留米市八幡町1-1-12 機械振興協会 技術研究所内 TEL 042-420-7634(代表) FAX 042-420-7635 |
技術開発室 | 〒018-0604 秋田県由利本荘市西目町沼田鱈ヶ沢111-2(システック秋田内) TEL 0184-32-0117(代表) 直通 090-1493-7324(村上) |
代表者 | 代表取締役社長 石村 龍二 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | ・プリント基板回路・アートワーク設計・製造・実装販売事業、輸出入貿易事業 ・EMS事業(日本、中国、タイ、ベトナム、他)、輸出入貿易事業 ・電子部品・成型・ハーネス・精密部品・金属加工品販売事業、輸出入貿易事業 ・FA部品(空圧・受動・光学製品等)の仕入・加工・販売事業、輸出入貿易事業 ・ケミカル製品(両面テープ・フィルム・放熱シート)加工・販売事業、輸出入貿易事業 ・太陽電池モジュール、LED応用製品の企画・開発・製造・販売事業、輸出入貿易事業 ・ソフトウェア及びハードウェア開発・検証・評価サービス事業 ・ソフトウェア及びハードウエア開発技術者派遣サービス ・製造技術者(実装オペレーター、半田付け、機器組立)派遣サービス ・生産改善治具・省力化装置の開発・製造・販売事業、輸出入貿易 |
2012年 2月 | 2012年2月2日に北斗通信工業株式会社より営業権譲渡を受けて『株式会社HOKUTO設立』 ・横浜事業所(横浜市戸塚区)=主要営業拠点、秋田事業所(秋田県仙北郡)=本社/物造り管理拠点 |
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2012年 3月 | 2012年3月1日 大宮事業所開設(埼玉県さいたま市見沼区) ・日立グループ YG社向け業務用アンテナ製造ライン請負業務開始 |
2012年3月1日 | EMS、部品販売拡販開始(基板設計・製作~部品調達~基板実装~ユニットASSY) ※H社向け 光PICK-UP生産設備用治具基板EMS受託開始 ※N社向け ハーネスチェッカー用基板EMS受託開始 ※T社向け 一眼レフカメラ用基板EMS受託開始 ※H社向け 光PICK-UP用マイクロガイドシャフト販売開始 ※S社向け 香港電子部品受託開始(OUT⇒OUT) ※他10数社様より基板EMS各種受託開始 ・国内・外仕入先約30社と取引開始 ※プリント基板メーカー/電子部品商社/基板設計メーカー/基板実装メーカー/他各種 |
2012年 5月 | ※R社向け バス向け液晶モニターユニットEMS受託開始 ※H社向け エレベーターロープテスター用コイルセンサーEMS受託開始 |
2012年 7月 | ※単結晶・多結晶太陽電池モジュールカスタム受託開始 ※O社向け LED照明基板EMS受託開始 ※S社向け 放射能ガイガーカウンターEMS受託開始 |
2012年 10月 | システック秋田株式会社と提携し、 『技術開発室』を創設 一般産業機械の制御盤設計・製作、FA・シーケンス制御 配線・工事、民生機器などのハード・ソフト開発の受託を開始 |
2013年 5月 | 本社・秋田事業所を秋田県大仙市へ移転 |
2014年2月 | 製造子会社 株式会社TOKYO HOKUTO設立 H社向け業務用アンテナ機器・通信装置組立事業開始 |
2014年3月 | 横浜事業所を横浜市戸塚区から横浜市神奈川区へ移転 |
2014年12月 | 資本金を1,000千円から5,000千円に増資 |
2015年2月 | 本社・秋田事業所を秋田県大仙市から横手市へ移転 |
2016年3月 | 資本金を5,000千円から1,000万円に増資 |
設立日 | 2014年1月9日 |
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商 号 | 株式会社TOKYO HOKUTO |
所在地 | 本社 〒013-0053 秋田県横手市外目字大谷地14番地1 1階 工場 〒203-0042東京都東久留米市八幡町1-1-12 機械振興協会 技術研究所内 |
資本金 | 3,000千円 |
役 員 | 代表取締役社長 石村 龍二 専務取締役 植田 健二 取締役 石村 真樹子 監査役・経営顧問 森 博美 |
機械振興協会 | 株式会社TOKYO HOKUTOは機械振興協会に入居しています。 一般財団法人 機械振興協会:http://www.jspmi.or.jp/system/top_all.php |
アクセス | ☆2路線3駅利用可 |
・株式会社 日立メディアエレクトロニクス様/株式会社日立情報通信エンジニアリング様
(旧:日立コンピューター機器株式会社様)
・日立国際八木ソリューションズ様(旧:八木アンテナ株式会社様)/ヒロセ電機株式会社様/東芝メディア機器株式会社様
・株式会社ナックコーポレーション様/株式会社タカハタ電子様/パイオニクス株式会社様/北斗通信工業株式会社様
・サン電子株式会社様/株式会社 日立エルジーデータストレージ様
【敬称略、順不同】 他、開発メーカー様、基板設計メーカー様、部品商社様、電子機器製造メーカー様等、計約30社
当社は、ASEAN地域でのネットワークを活かしお客様へグローバル最良提案を致します!
本社・秋田事業所
〒013-0053 秋田県横手市外目字大谷地14番地1 1階
横浜事業所
〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡1-2
◆鉄 道
横浜駅各線 徒歩8分