経営理念
「先義後利」（先ず義ありて、後に利あり）
お客様への義（信義・道義）を貫き貢献すれば、利益は後から自然とついてくる。
HOKUTOグループ社員は、まず相手の幸せ、利益貢献を優先に考え行動しよう！
お客様に、地域社会に、共に働く仲間たちに、先ず貢献することがからすべては始まる。
経営方針
1、御客様主義
自分が満足しない仕事を提供しても、御客様は満足しない。御客様の満足にとことんこだわるためには自分が満足いく仕事をしよう！
2、自己イノベーション
御客様へ新しい価値を提供する企業と成り得るには、社員自ら機会を創り出し、その機会によって己を変えなければならない。新しい価値を提供し続けることにより、HOKUTOグループの存在価値を示そう！
3、チャレンジ精神
世の中、御客様のニーズが変化し続ける事に対し、我々の提供するサービスも変化し続けなければお客様を満足させることは出来ない。私たちは常に新しい価値の創造にチャンレンジし、変革し続けよう！
4、社員皆経営者主義
常に自らの意志で仕事の社会的意義を考え、効率・効果を意識すること。自分が経営者だったらどう判断するか？を考え、決断し実行する。経営者目線で物事を見るようにしよう！
社長挨拶
株式会社HOKUTOは『総合製造受託サービス企業』を目指します。
私たちHOKUTOは、創業当時より単にモノを造るだけの企業ではなく、モノ造りをサービス業と捉え、お客様からのご注文には常に付加価値を与えてお客様により一層ご満足と感動頂けるような「総合製造受託サービス」の継続的な提供を目指し、日々精進して参りました。
昨今、お客様ニーズ、ウォンツが多様化する中、『自分の売りたいものではなく、御客様の欲しいものを提供したい！』という創業当時からの想いの元、今まで培った数多くのパートナー企業との協業によりこれらお客様要求を具現化できる体制を構築して参りました。 HOKUTOは、お客様ブランド商品の製品企画、デザイン設計、ハードウェア設計、ソフトウェア設計の設計開発工程から、部品調達、部品加工、試作、量産、信頼性試験、安全規格、物流、サービスに至るまで、モノ造りにおけるすべてのプロセスサービスを国内自社工場よりワンストップでご提供いたします。
また、国際的な取り組むべき社会的課題である「SDGs（Sustinable Developmnt Goals（持続可能な開発目標）」へも全社を挙げて積極的な導入を行い、社会に必要とされ続ける会社運営を行っていく事が私たちの使命であります。
是非、私たち「株式会社HOKUTO」にご期待下さい。
代表取締役社長 石村 龍二
会社概要
| 名称 | 株式会社HOKUTO（英文表記 HOKUTO JAPAN Co.,Ltd） |
|---|---|
| 設立 | 2012年 2月 2日（決算期3月） |
| 所在地 | 本社・秋田事業所／ 〒013-0053 秋田県横手市外目字大谷地14番地1、1階 TEL 0182-23-6102（代表） FAX 0182-23-6103 |
| 横浜事業所 | 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-31-5 久保田ビル 3階 TEL 045-316-5570（代表） FAX 045-316-5571 |
| 東京事業所 | 〒174-0041 東京都板橋区舟渡3-22-4 板橋区ものづくり研究開発連携センター第2ビル301号 TEL 03-5948-7066（代表） FAX 03-5948-7068 |
| 代表者 | 代表取締役社長 石村 龍二 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 |
|
| 主要取引先 | 株式会社 日立国際電気、株式会社 HYSエンジニアリングサービス、株式会社 五洋電子、株式会社 日立情報通信エンジニアリング、株式会社 日立LGデータストレージ、株式会社 ナックコーポレーション、JR東日本コンサルタンツ株式会社、株式会社 XTIA、ミネベアミツミ株式会社、京西テクノス株式会社、立山科学株式会社、ノバルス株式会社、株式会社ビットキー、株式会社PetVoice、株式会社Borderless、FSX株式会社、エニー株式会社、北斗通信工業株式会社、株式会社 TOKYO HOKUTO 敬順不同 |
沿革
| 2012年 2月 | 2012年2月2日に北斗通信工業株式会社より営業権譲渡を受けて『株式会社HOKUTO設立』 ・横浜事業所（横浜市戸塚区）＝主要営業拠点、秋田事業所（秋田県仙北郡）＝本社／物造り管理拠点 |
|---|---|
| 2012年 3月 | 2012年3月1日 大宮事業所開設（埼玉県さいたま市見沼区） ・日立グループ YG社向け業務用アンテナ製造ライン請負業務開始 |
| 2012年3月1日 | EMS、部品販売拡販開始（基板設計･製作～部品調達～基板実装～ユニットASSY） ※H社向け 光PICK-UP生産設備用治具基板EMS受託開始 ※N社向け ハーネスチェッカー用基板EMS受託開始 ※T社向け 一眼レフカメラ用基板EMS受託開始 ※H社向け 光PICK-UP用マイクロガイドシャフト販売開始 ※S社向け 香港電子部品受託開始（OUT⇒OUT） ※他10数社様より基板EMS各種受託開始 ・国内・外仕入先約30社と取引開始 ※プリント基板メーカー／電子部品商社／基板設計メーカー／基板実装メーカー／他各種 |
| 2012年 5月 | ※R社向け バス向け液晶モニターユニットEMS受託開始 ※H社向け エレベーターロープテスター用コイルセンサーEMS受託開始 |
| 2012年 7月 | ※単結晶・多結晶太陽電池モジュールカスタム受託開始 ※O社向け LED照明基板EMS受託開始 ※S社向け 放射能ガイガーカウンターEMS受託開始 |
| 2012年 10月 | システック秋田株式会社と提携し、 『技術開発室』を創設 一般産業機械の制御盤設計・製作、FA・シーケンス制御 配線・工事、民生機器などのハード・ソフト開発の受託を開始 |
| 2013年 5月 | 本社・秋田事業所を秋田県大仙市へ移転 |
| 2014年2月 | 製造子会社 株式会社TOKYO HOKUTO設立 H社向け業務用アンテナ機器・通信装置組立事業開始 |
| 2014年3月 | 横浜事業所を横浜市戸塚区から横浜市神奈川区へ移転 |
| 2014年12月 | 資本金を100万円から500万円に増資 |
| 2015年2月 | 本社・秋田事業所を秋田県大仙市から横手市へ移転 |
| 2016年3月 | 資本金を500万円から1,000万円に増資 |
| 2017年4月 | HOKUTO秋田事業所でISO9001:2015/ISO14001:2015を認証取得 （認証登録範囲：電子機器の組み立て） |
| 2017年6月 | 山形県東置賜郡に製造子会社「(株)LINNK」を設立 代表取締役に石村龍二が就任 |
| 2020年4月 | 拡張審査によりHOKUTO横浜事業所でISO9001:2015/ISO14001:2015を認証取得 （認証登録範囲：電子機器の設計開発） |
| 2021年3月 | 業務拡張によりHOKUTO横浜事業所を移転 旧：横浜市神奈川区沢渡1-2 新：横浜市神奈川区鶴屋町3丁目 |
製造子会社
| 商 号 | 株式会社LINNK |
|---|---|
| 所在地 | 本社・山形事業所 〒999-0144 山形県東置賜郡川西町大字時田1896-1 |
| 資本金 | 100万円 |
| 事業内容 |
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| 役 員 | 代表取締役 石村 龍二 取締役 宮島 章 |
アクセス
本社・秋田事業所：〒013-0053 秋田県横手市外目字大谷地14-1 1階
横浜事業所：〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-31-5 久保田ビル 3階
製造子会社 株式会社LINNK：〒999-0144 山形県東置賜郡川西町大字時田1896-1
